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2020/1/13

バックオフィスをアウトソーシングするための注意点。メリット・デメリットを解説

バックオフィスをアウトソーシングするための注意点。メリット・デメリットを解説

こんにちは!楽テルコラム担当です。

企業には総務や人事、経理に相当する業務が必ずあります。こういった業務はバックオフィスや管理部門、間接部門などと言われていますが、企業を下支えする基盤として業績にも大きく貢献する業務です。一方で業務の内容はさまざまで、専門知識が必要とされることも多いためアウトソーシングを行うケースも増加しています。今回は、バックオフィス業務のアウトソーシングについて、注意点やメリット、デメリットを紹介していきます。

バックオフィスのアウトソーシングとは?

バックオフィスといえば人事、経理、総務が代表的です。人材不足も影響しており小規模の企業ではこういった業務を少数で兼任している場合もあり、担当者はとても忙しいのです。経験の少ない業務を手探りで行ってきたことで、業務が属人化し「ブラックボックス化」してしまう例もあります。バックオフィス業務を外部にアウトソーシングすることで属人化やブラックボックス化した業務を見える化、または仕組みとしてルール化することができます。

バックオフィスのアウトソーシングによるメリット

ここからは、バックオフィスのアウトソーシングで企業が得られるメリットをみていきましょう。

コア業務にリソースを集中できる

バックオフィスのアウトソーシングによって、限られたリソースや人材を利益や売上につながるコア業務へ集中させることができるようになります。

業務の質の向上とコスト削減

専門の業者に任せることにより、業務が効率化、また可視化でき、標準化、安定化も可能です。こうすることによって、結果としてコストの削減になり、これまで行っていた無駄な業務を洗い出して省くこともできます。

標準化・仕組み化が可能

担当者の退職や休職によって業務が滞ることはよくあります。アウトソーシングならば、社内の人事事情が原因で業務が滞ることも避けられます。

バックオフィスをアウトソーシングするデメリット

ここでは、バックオフィス業務のアウトソーシングにおけるデメリットをみていきましょう。

情報漏洩のリスク

バックオフィスのアウトソーシングを行うことで、必然的に社外に業務内容を共有しなければならないため、対象となる業務に機密情報、個人情報が関係する場合、漏洩のリスクが考えられます。

対応可能な業務が限られる

会社の業態によってはバックオフィスの業務が特殊なケースもあります。委託先によっては、イレギュラーな対応として追加コストが発生したり、対応を受けられないとされることもあります。

バックオフィスをアウトソーシングするときの注意点

このように、アウトソーシングにはいくつかデメリットもあり注意が必要です。自社特有の業務はアウトソーシングの対象から外し、自社内で仕組み化、マニュアル化を行うことも検討してみてください。
アウトソーシングにあたっては業務フローや仕様などドキュメントを残し、成果物について作成されたレポートを、きちんとチェックできる体制を社内に作ることも大切です。信頼できる会社をアウトソーシング先に選ぶというだけでなく、秘密保持契約の締結、情報管理体制についての確認、定期的な見直しは必ず行いましょう。

おすすめのバックオフィスアウトソーシングサービス

ここでは、おすすめするバックオフィスアウトソーシングサービスをご紹介していきます。

スーパー秘書

スーパー秘書というサービス名ですが、秘書業務以外にもあらゆるバックオフィス業務のアウトソーシングができます。経理業務のみならず、Webサイト更新など業務の領域が広いという特徴があります。

J.Force

J.Forceは、総務や経理のアウトソーシングを行う会社です。最大の特徴は税理士や労務士といった国家資格者がプロの視点でサービスを監修していることです。バックオフィスのIT化にも強いと評判です。

楽楽精算

「楽楽精算」 は交通費や経費精算をクラウドで行うシステムです。一連のワークフローをWebブラウザ上で行うことが可能です。これまで紙で行っていた処理をWebブラウザから行え、申請から仕訳業務までを効率化できます。

まとめ

これまで自社内で対応していた場合、バックオフィスを社内から切り離すことは考えにくいかもしれません。ですがデメリットも理解した上でバックオフィスのアウトソーシングを行うことで、コア業務への集中によって企業業績の改善につながる可能性は大いにあります。まずは自社のバックオフィス業務がアウトソーシング可能かどうか、検討してみましょう。

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