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2019/12/02

顧客データ管理方法とは?3つの方法とそのメリットとデメリットを解説

顧客データ管理方法とは?3つの方法とそのメリットとデメリットを解説

こんにちは!楽テルコラム担当です。

企業の様々な財産のなかで、顧客情報もひとつの財産です。将来の契約や売上向上の重要な鍵でもある顧客情報をどのように管理されているでしょうか。社内に決まったやり方が存在せず、各担当者や部署でそれぞれ管理しているというケースもあるでしょう。
今回は顧客のデータ管理を行う目的と、管理の3つの方法、方法別のメリット、デメリットを解説していきます。

顧客データ管理とは

まず、顧客データ管理とは何かを解説します。
顧客データ管理とは、あらゆる顧客情報を一元管理することです。顧客データには、会社名、氏名といった顧客の個人情報のほか、これまでの取引や商談の履歴といったものも含まれています。この顧客データは、営業部門だけでなくマーケティング部門など、社内の多くの部門が必要とする情報です。
顧客データ管理の目的は、「LTV(ライフタイムバリュー)」の最大化です。顧客と継続的に関係構築を行い、将来にわたって商品、またはサービスを利用・購入してもらうには、顧客データをもとにした営業活動や情報発信が非常に重要です。

エクセルによる管理法

顧客情報は最初は数人のリストから管理を始めるというケースがあります。その時点ではエクセルで管理しているという企業も多いでしょう。エクセルはすでに誰もが利用したことがあることから、追加で導入時のコストや教育も不要です。一時点でのデータを保存しておくには、エクセルは気軽で使いやすいツールです。
しかし、エクセルによる管理で問題になるのは、顧客のデータ数が増えて膨大な数になった場合や継続的な記録を行う場合です。エクセルは上書きされると、履歴が残りません。また複数の担当者が一度に編集することに制約があり、最新情報を維持するのが難しいという問題もあります。
さらに、データが追加や更新された場合には、分析や比較が思うようにできない場合もあるでしょう。気軽に使える反面、各担当者が派生した別々のリストを使っていたという状況も発生します。

会計ソフトウェアによる管理法

エクセル以外にも企業内には顧客のデータ管理に適したツールをすでに導入済みという場合や、他の用途を兼ねた導入が可能な場合があります。会計ソフトウェアもそのひとつとなります。会計ソフトウェアは収支などお金の流れを記録し、決算書の作成にも使われます。
ですが、中には顧客のデータや売上金額も登録されていて、顧客のデータ管理にも応用可能なツールもあります。ただし顧客データ管理専門ツールではないため、顧客ごとの分析については会計ソフトウェアだけでの実行は難しいでしょう。
ここでは、会計ソフトウェアを3つご紹介していきます。

1. EPSON財務応援

会計ソフトウェアとして以外にも、税金の対応や給与の取り扱いも支援する業務ソフトです。入力の簡単さを追求した財務会計システムです。

EPSON財務応援

2. MJSかんたん会計

経理初心者や小規模な企業、個人事業者に向けた会計ソフトウェアです。入力や設定の簡単さが好評です。

MJSかんたん会計

3.弥生会計

中小企業向けの会計ソフトウェアパッケージとしてはもっともメジャーな弥生シリーズです。幅広いラインアップがあるため、組み合わせての使用も可能です。

弥生会計

CRMシステムによる管理法

より踏み込んだ顧客データ管理をするならCRMシステムの導入を検討してみましょう。顧客のセグメントや顧客を抽出してのプロモーションの実施も容易です。一方で、これまでの顧客情報の入力や利用方法の学習など、導入時のコストは必要となります。
ここでは代表的なCRMを紹介していきます。

1. salesforce

世界で15万社以上に導入されているsaleceforceは、もっとも有名なCRMのひとつです。クラウドサービスのため、新たなシステム構築は不要ですが、アクシデント発生時の対応などには課題があるともいわれています。

salesforce

2. Knowledge Suite

日本で生まれたKnowledge Suiteは名刺のデジタル化など、日本独自の商習慣に対応しているCRMシステムです。CRMとしての機能以外にもグループウェア、問合せ管理、集計分析といった機能が備っています。

Knowledge Suite

楽テル

楽テルは、電話システムと連携可能で、特にコールセンターの電話対応業務を支援するクラウド型CRMシステムです。コールセンターのみならず、電話を使っての営業がビジネスの要になるような企業のCRMシステムとしても活用されています。

楽テル

まとめ

顧客データの管理方法、また、そのメリットとデメリット、そして適したツールについてご紹介してきました。顧客データ管理は企業に欠かせないものですが、ツールを導入する前には「何のための顧客データ管理なのか?」を定義付け、利用する社員と目的を共有しておくことも忘れないでください。

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